NomiLOG

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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

バーボンの主要銘柄とオススメの飲み方の解説

バーボンというお酒について

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ウイスキーの一種であるバーボン

名前だけは聞いたことはあるけどウイスキーとどこが違うか分からない!という方も多いと思います

バーボンの製造国アメリカでは以下のように定義されています

 

  • アメリカ合衆国で製造されていること。
  • 原材料のトウモロコシの含有量は51%以上であること。
  • 新品の炭化皮膜処理されたオーク樽を製造に用いること
  • 80%以下の度数で蒸留されていること。
  • 熟成のために樽に入れる前のアルコール度数は62.5%以下であること。
  • 製品として瓶詰めする場合のアルコール度数は40%以上であること。

バーボン・ウイスキー - Wikipedia

 

ウイスキーと比較すると材料にトウモロコシを多く使っているのが印象的です

熟成に使う樽もオーク樽に限定されており、樽の内面を焦がしたものに貯蔵されるため香ばしく甘い味わいとなるのが特徴です

またウイスキーに比べて熟成年数を短めに取っているものが多いので若々しく刺激的な味のものが主流です

 

バーボンというとハードボイルドな男のための辛口のお酒、というイメージが先行する印象がありますが、ソーダ割りなんかにすると香ばしく甘い味わいで意外とスイスイ飲めてしまうお酒でもあります

ウイスキーより味の深みという面では一歩引いているとは思いますが、力強く分かりやすいその味はラフで親しみやすい印象があります

 

バーボンの嗜み方

若く荒々しい味のバーボンはストレートなどで飲むよりは、ソーダ割りまたはロックなどで楽しむのが一般的です

筆者オススメの飲み方をいくつか紹介します

 

バーボンソーダ

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http://ieno-bar.suntory.co.jp/makersmarklabeltumblertokushu

 

バーボンの定番の飲み方はソーダ割りです

バーボンは香りと味のインパクトが強いお酒なので、ウイスキーハイボールと比べてソーダで割った後も力強い風味が残っているのが特徴です

 

バーボンとソーダの割合は1:4~1:3程度がおすすめ

通常のウイスキーで作るハイボールより少し多めの量のバーボンを使うことを意識して作るとボディが強くバーボンらしい味わいとなります

一手間かけてライムやレモンを絞ると爽快感が増してさらに美味しくなるのでオススメです

グラスの上面にオレンジピールをするのも定番。バーボンの甘い香りとよくマッチします

 

ロック

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http://www.kagami.jp/kagamistyle/3.html

 

定番の飲み方その2

西部劇や映画のワンシーンでハードボイルドな男性がこの飲み方をしていて憧れた方も多いのではないでしょうか?

普通のウイスキーと同じようにゆっくりとグラスを傾けるのもいいですが、せっかくバーボンを飲んでいるのだから男らしくクイッと一息に飲むのも乙なもの

刺激の強いバーボンをほぼそのまま口に入れることになるので飲むと喉がカッと熱くなり気分も高揚します

 

バカラグラスなどに氷を入れた後バーボンを注ぎ、軽くステアしてほどよく冷やしてから飲みましょう

度数が高めなのでチェイサーも忘れずに

 

ミントジュレップ

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http://www.foodnetwork.com/recipes/alton-brown/mint-julep-recipe

 

潰したミントに砂糖で甘みを付け、クラッシュアイスとバーボンを合わせたカクテルです

自分で作るとなると少し手間がかかりますがオススメの飲み方です

ミントを使ったカクテルといえばモヒートがありますが、個人的には生のミントがある時はこっちのカクテルを作りたくなります

バーボンの甘みとミントのスパイシーな香りが見事に調和しているこのカクテルは夏に飲みたくなる味わい

 

作り方はまずグラスにミントの葉一つまみと砂糖少々、水大さじ1ほどを入れ、スプーンなどでミントを潰しながら砂糖を溶かします

そこにお好みのバーボンを50ml程度注ぎ、クラッシュドアイスをいっぱいに詰めよくステアすれば完成です

液面にミントの葉を乗せると飲むときにミントが香り爽やかさが際立ちます

 

ちなみに水の代わりに炭酸水を使用するという作り方もあります

その際に炭酸の刺激が強い方がお好みならば、バーボンを加えステアした後に炭酸水を加えるという方法もオススメです

 

自分の手で作るのがめんどくさい!という方はバーに行った際にぜひオーダーしていただきたいです

プロの手で作られたミントジュレップはまさに絶品

ミントの葉は劣化してしまいやすく、常備しているバーも少ないため事前の予約の際に用意してくれるように頼んでおくのが無難です

 

バーボンと合わせて食べたいフード

食べ物にスコッチなどのウイスキーを合わせてみたい、という気分の時もあるとは思いますがなかなかマッチする食べ物が無くて悩んだ方も多いはず

そんな方にはバーボンとフードを合わせてみることをオススメします

原料の比率に違いがあるおかげか、バーボンはスコッチなどのウイスキーより食べ物と合います

 

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http://blog.livedoor.jp/jogging/archives/51728318.html

 

オススメはアメリカンなフードに合わせること

アメリカで作られるバーボンはやはり地元色の強いジャンキーな食べ物とよく合います

特にベーコンやビーフジャーキーなどの燻製肉とは非常に相性がいいです

甘いものとも相性が良く、パウンドケーキやプリンなどにバーボンを合わせると、上品な高級スイーツのような味へと変貌します

チョコレートと共に楽しむのもかなりオススメ

手軽に買えるチョコレートの中だとカレ・ド・ショコラのベネズエラビターなんかがよく合います

 

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コンビニなどでよく売っているチョコレートなので気になった方はぜひどうぞ

 

 

主要銘柄の解説

バーボンの楽しみ方が分かったところでスタンダードな銘柄4種について解説します

コンビニやスーパーなどでもよく見かける銘柄なので、気軽に手を出してみてはいかがでしょうか?

 

ジムビーム

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http://www.suntory.co.jp/area/15/event/

 

世界でもっとも知名度があり、もっとも売れているバーボン

バーボンらしいパワフルでキレのある味で多くの人に親しまれています

メジャーな銘柄ではあるのですが、個人的には味わいに甘みの要素が少なめでアルコールの刺激を強く感じるため、ウイスキーやバーボンに慣れていない方には薦めづらいです

バーボンの味わいに慣れる頃にはコストパフォーマンスの良さで普段飲みのバーボンとして大いに活躍してくれることでしょう

 

飲み方はレモンを多めに絞ったバーボンソーダがオススメ

 

 

メイカーズマーク

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http://bartendersclub.suntory.co.jp/2014/06_makersmark_bartender_interview/01/index.html

 

バーボンに手を出すならまず初めに飲んでいただきたい銘柄

バーボンらしい力強い味わいの要素は少し控えめですが、原料の穀物の香ばしさがしっかりと感じられます

バニラのような甘い香りとまろやかな口当たりで非常に飲みやすい一本

どのような飲み方でも比較的美味しくいただけますが、やはりこちらもバーボンソーダで楽しむのがオススメです

一手間かけてオレンジピールをするとさらにバランスの取れた味わいとなります

ちなみに筆者はこのボトルで作るミントジュレップが好きなので、バーでオーダーする際によく銘柄指定で作ってもらいます

 

 

I.W.ハーパー

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https://hideoutclub.jp/post/detail/F7q9LlP9B1

 

初心者向けの銘柄としてぜひおすすめしたい一本

ストレートで飲んでみるとアルコールの刺激の強さが鼻に付くといった印象ですが、ソーダ割りにすると驚くほどスムースでまろやかな飲み口となります

なおかつバーボンの醍醐味であるドライでほろ苦い味を楽しめるという優等生っぷり

バーボンの辛口な風味を味わいたいけど、刺激の強いのはちょっと…という方にオススメ

濃い目のバーボンソーダにしても違和感無く飲めてしまうので飲みすぎに注意です!

 

  

フォアローゼズ

 

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http://www.kirin.co.jp/products/whisky_brandy/fourroses/

 

その名の通り4つのバラが描かれたラベルが特徴的な一本

味や香りの方も花を連想させるような優雅な仕上がりとなっています

バーボンはシンプルで分かりやすい味わいのものが多いため、複雑な香りを持つこの銘柄は異端児とも言えます

 

個人的には香りを楽しむために何かで割って飲むよりもロックやストレートでの飲み方を薦めたいところ

ただやはり通常のものはアルコールの当たりが少し強すぎると感じることもありますので、そんな時には上級ラベルのフォアローゼズブラックをオススメします

こちらは熟成期間が長く取られているだけあって、口当たりがまろやかでストレートで飲むのに適しています

 

 

さいごに

主要な銘柄とメジャーな飲み方を紹介してみましたが、まだまだバーボンには多様な楽しみ方があります

酒屋などにいくとバーボンだけでも20銘柄ほどが並んでいるのも珍しくないので、色々な銘柄を手にとってみてはいかがでしょうか?

 

ワインは苦手!美味しくない!という方に見ていただきたいワインとの付き合い方と初心者にオススメの銘柄

「お酒は好きだけどワインは苦手…甘いものなのかと思って飲んだら全然甘くないし独特の風味と渋みが好きじゃない」

 

こんな意見を先日知人からいただきました

 

その方はビールやカクテル、焼酎など普段からお酒をよく飲む方だったのですが、ワインだけはどうも口に合わなかったらしいです

 

ちなみに何を飲んだの?と聞いてみると、スーパーに行って「金賞受賞!」と書いてあった赤ワインを適当に買ってきて飲んだとのこと

冷蔵庫でよく冷やした後、食事の前に試しに飲んでみたところ渋くてあんまり美味しく感じなかったため、それ以降開栓せずに結局処分してしまったそうです

 

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適当な銘柄を買って単品で飲む、赤ワインを冷やして飲んでしまう…

実はこれ、ワインが苦手という方がよくやってしまっている事なんです

ワインは非常に繊細なお酒なので飲む際にいくつか注意しなければならないことがあります

さらに風味が独特で味の傾向もさまざまなので、金賞を取ったワインだからといって誰でも美味しく飲むことができるとは限りません

ワイン愛好家が絶賛する銘柄がワインを飲みなれていない人に受け入れられるとは限らないのです

 

ワインを美味しく飲むためのポイント

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色々脅かしもしましたがワインはほんの少し気を配ってみると非常に美味しくいただけるお酒です

初心者の方にまず知っていただきたいポイントについて解説します

 

・ワインの温度に気を付ける

ワインは温度によって飲んだときの印象が驚くほど変わります

一般的に赤ワインは10~18℃、白ワインは5~14℃ほどが適温だといわれています

特に赤ワインは冷やしてしまうと香りが立ちづらく渋みばかりが強調されたような味だと感じてしまうようになります

ワインクーラーのような道具を使わないとしても、気温を加味してワインの温度を調整するように心がけると美味しく飲むことができるでしょう

 

・開栓したものは早めに飲みきる

 ワインは開栓して時間が経つと風味が変化します

一日経過したものでも、美味しいけど前日と何か違うな…と感じることもよくあります

そのため開けたてのものを飲むのがベスト。遅くても1週間以内には飲みきるのをオススメします

それ以上期間が開いてしまったものは料理などに使ってしまうのが無難です

どうしても余るようならハーフボトルで購入するのがいいと思います

 

一番いいのはホームパーティーなどで大人数でワインを楽しむことですね

ボトル一本をその場で飲みきるのが容易ですし同じお酒を飲むことで話も弾みます

 

・料理と合わせる

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個人的にワインを楽しむ上で一番重要だと思っていることです

 

ワインがなぜ何世紀にも渡り多くの人に愛され続けているか…それは料理との組み合わせによってお互いの味を高めることができるからです

この相乗効果の事をマリアージュといいます

他のお酒や飲料でも少なからずその効果を実感することがありますが、ワインは特に料理との相乗効果が高いです

 

ご存知の方も多いかと思いますがワインは種類によって合う料理が違います

一般的に赤ワインは肉料理や煮込み料理などのコッテリした料理、白ワインは魚料理などのサッパリした料理に合うと言われていますが、当てはまらないこともあるので実際に食べ合わせてみるのが一番です

個人的にはワインの色に近い料理を選ぶと失敗が少ないように思います

(鶏肉のソテーは白いから白ワイン、牛肉のステーキは赤いので赤ワインといったようなイメージ)

 

・飲みやすい銘柄から飲んでみる

前述の通り、ワイン通が美味しいと感じる銘柄と初心者の方が美味しいと感じる銘柄は違います

なのでまずは白ワインを中心に飲みやすいと言われている銘柄を試してみましょう

白ワインはキリッとした酸味とスッキリとした飲み口で初心者の方でも抵抗なく飲むことのできる銘柄が多いです

スパークリングワインなども炭酸の爽やかさでスイスイ飲めてしまうものが多いのでいいですね

赤ワインはどうしても独特の渋みや熟成香があるので、ワインに慣れてきた頃に試すのが無難かもしれません

ただ赤ワインを飲んでみたい!という意欲が強い場合は赤ワインから挑戦してみても全然かまいません!

憧れは間口を広げてくれる効果があるので、適切な銘柄を選べば赤ワインでも美味しいと感じるはずです

 

 

オススメの銘柄

ワインにあまり慣れていないという方でも抵抗なく飲んでいただける銘柄をいくつか紹介します

食事に合う飲みやすい赤ワインからスパークリングワインまで一通りの銘柄を選んでみましたので、気になったものから飲んでみるのをオススメします!

 

コノスル シャルドネ ヴァラエタル

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http://item.rakuten.co.jp/mashimo/10000239/?scid=af_pc_etc&sc2id=335944507

 

まずおすすめしたいのは高コスパワインの定番中の定番コノスルです

産地は安くて美味しいワインが多いと評判のチリ

チリは土壌や気候がワイン造りに適している上に人件費やワインにかかる関税も安いため、質の高いワインが安価で楽しめるというわけなのです

 

コノスルの中にもブドウの品種によって様々な銘柄がありますが、私がおすすめするのは白ワインのシャルドネ

フルーティな香りと軽い飲み口であまりワインに慣れていない方でも飲みやすいかと思います

 

軽めの味わいの白ワインなので、オイル系のパスタや鶏肉のソテーのようなシンプルな味の料理によく合います

テーブルワインとして日常的に飲むのにはうってつけの一本です

このような完成度の高いワインが1000円ほどで買えてしまうのには本当に驚きを隠しきれません…

 

 

ピポリ アリアニコ デル ヴルトゥレ

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http://terashima.shop8.makeshop.jp/shopdetail/006000000009/

 

イタリア産の赤ワインです

あまりメジャーな銘柄ではないかもしれませんが個人的にオススメしたい銘柄

味の方は一言で言うと濃厚なのに飲みやすい

フルボディの赤ワインはその強い渋みによって飲み辛さを感じることがありますが、この銘柄はサラッとした飲み口で渋みをあまり感じません

それでいて香りは芳醇でフルーティ。味にも力強さがあり、飲んだ後の余韻も軽めながらしっかりと感じることが出来ます

 

ちなみに私がこのワインを知ったキッカケはとある一軒のイタリア料理店です

アマトリチャーナをオーダーしそれに合うワインを尋ねたところ、「ちょうど料理に合うワインの中にシェフ一押しのボトルがあるんですよ!」とこの銘柄をおすすめしていただきました

ワインを一口飲んでみてまず飲みやすさと香りに感動し、その後でパスタとともに飲んでみたところ、その相性の良さにさらに驚いてしまいました

シェフの話ではこの銘柄はトマトソースの料理と特に相性がいいとのこと

なのでイタリアンが好きだ、という方はぜひこちらのワインとの組み合わせを試してみていただきたいです!

私も自宅でプッタネスカやポモドーロのようなトマトソース系のパスタをよく作るのでそれ以来この銘柄を贔屓にしています

 

 

ナハトゴールド アイスワイン

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甘口のワインを飲んでみたいという方にはドイツワインのナハトゴールドをおすすめします

甘口のものが多いドイツワインですが、この銘柄は極甘口

ただ甘口といってもブドウジュースのような甘みというよりも、蜂蜜のような芳醇でコクのある甘みです

非常に甘いため食事と一緒に楽しむというよりはデザートワインとして食後に飲むのに適してします

 

このナハトゴールドは普通のワインとは少し製法の異なるアイスワインという種類に分類されます

アイスワインは氷点下の環境下で収穫されたブドウを特殊な酵母で長期間発酵させて製造されます

氷結したブドウは水分とその他の成分とに分離するため搾汁すると濃縮された果汁となり、それを使用することによって高糖度のワインを造ることができるのです

 

昔、ワインに興味があるという友人にいくつかおすすめの銘柄を教えてみたことがあるのですが、1番好感触だったのがこの銘柄

その方は20代前半だったのでこのワインは甘口のカクテルのように飲みやすかったのだと思われます

 

難点としては、原料のブドウの育成や生産量が気候に左右されやすく安定しないため、前述の2つの銘柄よりは少し値がはること

ただ個人的には値段相応の価値がある味だと思います

 

 

ロジャー・グラート カヴァ ロゼ

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http://item.rakuten.co.jp/sakeishikawa/4992739040890/

 

高級シャンパンの代名詞であるドンペリニヨン…

お酒にあまり興味のない方でも聞いたことがある銘柄だと思います

そのドンペリニヨンに非常に近い味を持つと言われているのがこのロジャーグラートです

 

数あるスパークリングワインの中でも人気のこの銘柄、脚光を浴びるようになったのは正月恒例のテレビ番組、芸能人格付けチェックに登場したのがキッカケです

番組内でドンペリニヨンのロゼと共にラベルを隠された状態で飲み比べられたところ、ロジャーグラートの方が美味しいと思った人の方が多いという驚きの結果となりました…!

ちなみに値段はドンペリニヨンロゼの15万円に対してロジャーグラートは1500〜2000円ほど

1/100ほどの値段でドンペリニヨンに近い味を楽しめるというのはかなりお得感がありますね

 

ちなみに筆者は幸運にもドンペリニヨンを飲む機会に恵まれたことがあったので、このロジャーグラートと実際に飲み比べてみました

ドンペリニヨンの方は流石に伝統の製法で造られているだけあって、香りの抜けや泡立ちの細かさがロジャーグラートより一歩抜きん出ているという印象でした

しかしそれ以外の要素はまさに肉薄するレベルで、特に口に含んだ瞬間の香りの拡がり方が素晴らしく、ロジャーグラートの方が若々しさを感じるといった印象でした

これは15万相当のシャンパンと間違える人がいても何もおかしくはないな…と思います

 

香りが優雅で炭酸が入っているため普段ワインをあまり飲まない人でも美味しくいただけます

シャンパンに興味があるという方は安価で買うことのできるこちらから試してみるのがいいのではないでしょうか?

 

 

それでも口に合わなかった…という方にはワインカクテルがおすすめ

あまりワインを飲みなれていない方にも気に入ってもらえそうな銘柄を選んでみましたが、味覚は人によって千差万別なのでやっぱりワイン独特の風味がどうしても受け付けない!という方も出てくるかと思います

 

そんな方にはワインカクテルでの飲み方を提案します

カクテルにすることでいくらかワインの風味が押さえられ、飲みやすくなるかと思います

もちろんワインが好きな方がお気に入りの銘柄で作るというのもOK!

他の飲み物との組み合わせで新たなワインの魅力を発見できるかもしれません!

 

キール

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http://www.hdrank.com/val/cocktail/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AB/

 

白ワイン+カシスリキュールのカクテルです

カシスリキュールで甘みが添加されるので白ワインが辛口すぎた!なんてときにこのカクテルにすると美味しく飲めちゃうことが多いです

レシピはワイングラスに注いだ白ワインにカシスリキュールを加えステア(混ぜる)

カシスリキュールは涙ほどの量がいい、といわれています

 

キティ

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https://ippin.gnavi.co.jp/article-3945/

 

こちらは赤ワイン+ジンジャーエールのカクテル

赤ワインが苦手という方は渋みと独特な熟成香を理由にする方が多いですが、このカクテルにするとワインのフルーティさが際立ちサッパリと飲むことができるようになります

氷を満たしたグラスに赤ワインとジンジャーエールを1:1で注ぎ、軽くステアしたら完成です

 

スプリッツァー

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http://yoru-cafe.com/24/

 

白ワイン+炭酸水のカクテルです

白ワインとソーダを1:2ほどでワイングラスやシャンパングラスに注ぐと完成

シンプルなレシピですが、うまく作ると高級な辛口シャンパーニュを飲んでいるかのように錯覚するほど美味しいカクテルとなります

辛口白ワインで作るのが一般的ですが、今回紹介したアイスワインのような極甘口ワインで作ると飲みごたえがあってまた違った楽しみ方ができます

 

まとめ

・料理と一緒に飲むとお互いの味が高まることがワインの魅力

・初心者の方は飲みやすい銘柄、特に白ワインから飲んでみる

・ワインの温度や開栓してからの時間経過に注意

・色々試してみてどうしても口に合わなかった場合はカクテルにするのがオススメ

 

私自身も昔はワインが苦手で敬遠していたのですが、飲み方や好きな銘柄を見つけてからは定期的に飲むようになりました

ワインの魅力に気づくと新しい味の世界が開けるので、特に洋食が好きな方はぜひチャレンジしてみてほしいです!

シャルトリューズのオススメの飲み方とカクテルレシピの解説

伝統の製法で製造されるハーブリキュール

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http://www.ra-menkikou.net/taji.php?sitekbn=1&tajino=236

 

シャルトリューズはフランスで製造されるハーブリキュールです

リキュールの女王とも呼ばれ、その製法は代々3人の修道士だけによって伝えられてきたと言われます

 

そのレシピは門外不出で、ブランデーをベースにして約130種類のハーブを5回の浸漬と4回の蒸留で調製することだけが公開されています

40人ほどの修道士で上工程を行った後、製産された成分をレシピを知る3人の修道士だけで混ぜ合わせます

秘伝のレシピを守るための徹底した管理ぶりが伺えますね

レシピが失われてしまう危険性があるため3人一緒に飛行機に乗ることすらしないそうです

 

調製の後に樽内での熟成を経てボトルに入れられます

熟成期間は主な銘柄では最低3年。12年以上熟成させたVEPという銘柄もあります

 

このリキュール、日本ではバーに通うようなよっぽどのお酒好きでないと馴染みがないかもしれませんが本国フランスでは広く親しまれています

日本でもバーに行けば大抵置いてあります。が、正直言ってそこまで多くの人がオーダーする印象はありません

 

日本ではあまり人気の無いお酒なのか?

と感じたかもしれませんが、決して日本人の舌に合わないというわけではありません

シャルトリューズはどちらかというと、魅力に取りつかれた一部の愛好家が熱心にオーダーをするリキュールなのです

 

 

ジョーヌとヴェール、2つの銘柄の味の解説と違いについて

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http://www.imgrum.org/media/1378143488818035670_3945704353

 

シャルトリューズには代表的な銘柄が2つあります

 

深い森を連想させる緑色のヴェール(フランス語で緑の意味)

鮮やかな黄色のジョーヌ(こちらもフランス語で黄色を表す)

 

まずどちらのボトルも開栓した瞬間、鮮烈なハーブの香りが立ちこめます

香りが複雑なため、具体的に表現するのは難しいのですが私の感覚ではアニスやミントの香りが際立っているように感じます

ハーブティーのような香りと言うよりは薬のような香りと例えた方がいいかもしれません

 

 

味はどちらのボトルも複雑に混じり合う香草の風味が特徴的ですが、ジョーヌの方は蜂蜜の甘い香りと味で飲みやすい仕上がりとなっています

ヴェールの方はジョーヌよりも香草の香りが強めでスパイシー、ほのかな甘さと共に青草を噛んだような苦味も感じます

 

アルコール度数も差があり、ジョーヌは40度、ヴェールは55度とかなり高めの度数となっています

なので初めてシャルトリューズを飲む際はまず、飲みやすい黄色のジョーヌから試してみるのをオススメします

 

フルーツ系のリキュールなどと比較すると、とにかく味と香りが個性的なので苦手な人はとことん苦手だと感じてしまうでしょう

しかしだからこそ、この味が好みだと感じた人はこのリキュールの魅力に深く取り憑かれます

 

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http://datebar-blog.com/chartreuse/

 

私の友人にもシャルトリューズの魅力に取り憑かれてしまい、バーに行くといきなり一杯目からヴェールを使ったショートカクテルをオーダーしてしまう人がいます

(度数が高めのため、よくバーテンダーさんに心配されています…)

 

個性的な味だからこそ中毒性がある、好きな人には堪らないリキュールです

 

ちなみにこのシャルトリューズ、女性の方が好む事が多いようなのですが、前述の友人は…男性です

ハーブ系だからといって女性だけが魅力に取り憑かれるといったことはないようですね

 

 

オススメの飲み方、カクテルの作り方

シャルトリューズソーダ  シャルトリューズトニック

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http://blog.livedoor.jp/bacchusvoice/archives/19555388.html

 

ロングカクテルとして飲むならソーダ割り、トニック割りが定番

私が飲むときは、甘みが強めのジョーヌはソーダ割り、ヴェールはトニックでキリッとした味に仕上げて飲む事が多いです

ライムなんかも搾って入れるといいですね

ハーブと柑橘の酸味は相性がいいのでよりバランスのいい味となります

 

レシピは氷を詰めたグラスにシャルトリューズと搾ったライム、ソーダorトニックを入れステア

シャルトリューズ1:4割り材 程度の割合にするのがオススメです

 

 

アラスカ  グリーンアラスカ

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http://www.imgrum.org/media/1306976383343431575_3443579066

 

ショートカクテルとして飲むならこちらをオススメします

 

レシピはシャルトリューズ1に対してジンを2の割合でシェイカーに入れシェイク

ジョーヌを使うとアラスカ、ヴェールを使うとグリーンアラスカというカクテルとなります

 

シンプルなレシピですが完成された味わいです

シャルトリューズにジンが合わさる事によって、輪郭がシャープになり清涼感のあるカクテルとなります

頭も冴え渡り、気分はまさにアラスカにいるかのごとく

鮮やかな緑と黄色で見た目もきれいです

 

ぜひ一度はバーを訪れてプロの技で作られたものを飲んでいただきたいです

 

グリーンアラスカの方は度数も高く慣れないと飲み進めるのも難しいですが、アラスカの方はスッキリとした甘さでかなり飲みやすいです

と言っても度数は40度ほどなので飲みすぎには注意ですね

 

余談ですが私のハンドルネームの「あらすか」も、このカクテルから付けました。バーに行った時によくオーダーする大好きなカクテルなもので…

 

 

ストレート  ロック

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http://datebar-blog.com/chartreuse/

 

単体としても完成された味わいなのでストレートやロックで飲むのもオススメです

シャルトリューズ飲む香水とも言われており、混ぜ物無しで飲むとハーブの香りの余韻が深く長く続きます

ジョーヌの方は甘さと滑らかな口当たりでリラックスしたい時に最適、対してヴェールの方はハーブの清涼感が一気に口の中に広がり、目が醒めるような味わいです

いずれもチェイサーと共にゆっくりと嗜むのがいいでしょう

 

これまた余談ですがカップルでバーに訪れた際、帰り際にシャルトリューズをストレートで飲んでおく、という方もいるという話を聞いた事があります

(キスした時に微かにミントが香るそうです。なんともロマンチックな話)

 

 

さいごに

ハーブの複雑な香りが特徴のシャルトリューズ

バーには必ずといっていいほど置かれているボトルなので、気になった方はバーに行ってオーダーしてみてはいかがでしょうか?

 

ボトルを購入して家でゆっくりとハーブの香りを楽しむというのもいいですね

個性的な味のリキュールですが、カクテルベースとしてよく使われているので一本持っているとなにかと便利です

少し大きめの酒屋さんに行けばだいたい置いてあるかと思います

 

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ちなみにシャルトリューズはハーブの香りが強めなため、食中酒として飲まれる事はほとんど無く、主に食後酒として飲まれています

食事の味を際立たせる用途には不向きで、食後の重たくなった胃をスッキリさせるために飲むのがベターです

 

個人的にはジョーヌの方はシンプルな鶏肉のソテーなどには合わないこともないかな、とは思うのですが他にもっと食事にマッチするカクテルはいくらでもあるので、やはり食後酒として飲むのが無難ですね

 

食後もいいですがナイトキャップにも最適。ハーブの香りでリラックスして眠りにつく事ができそうです

 

 

父の日にウイスキーを贈りませんか?プレゼントにおすすめのウイスキーの銘柄を解説

こんにちは、あらすかです

この記事を書いているのは4月の後半、すっかり春らしく暖かい日が続いて過ごしやすくなってきました

この春から普段過ごす環境が変わった方や、新社会人のみなさんもようやく新しい空気に慣れ始めたといったところではないでしょうか?

 

この時期といえば2ヶ月ほど後には父の日がありますね

 

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今年2017年の父の日は6月18日です

 

新社会人の方の中には今までお世話になった感謝の気持ちを込めて、少し凝った贈り物をしようと考えている方もおられるかと思います

 

 

そんな方に私がオススメしたいのはウイスキーのギフトです

 

お父さん世代にとっては高級酒の代名詞、今ではずいぶんと手に入りやすくなり、昨今のウイスキーブームを受けて嗜む方も増えてきました

 

普段は家で角瓶を飲んでいたり、居酒屋でハイボールを飲んでいる方とってはギフトなどで少し凝った銘柄をもらうと嬉しいものです

それが家族からの贈り物であれば、喜びもひとしおでしょう

 

 

ですがウイスキーには様々な銘柄があり、お酒に詳しくない方にとってはどれを選んでいいのか悩ましいところ…

そこで今回は父の日の贈り物に最適なウイスキーの銘柄をいくつか紹介したいと思います!

 

山崎

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https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11017948/

 

父の日にウイスキーを贈る時の定番、シングルモルトウイスキー山崎です

国産のウイスキーの中では、響と並んで非常に知名度とブランド力が高くファンも多いお酒です 

このウイスキーが定番としておすすめされるのは単なるブランド力だけでなく、ハッキリとした魅力があるからです

 

それはずばり、ウイスキーとしての完成度の高さと万人受けする味です

 

http://www.j-cast.com/2014/11/09220010.html?p=all

 

その完成度の高さはウイスキーの本場、英国で世界最高のウイスキーに選出されたことからも伺えます

 

味の方も癖がなく甘い香りでかなり飲みやすくなっており、それでいて複雑

まさに定番には理由あり、といった出来となっています

 

ギフト用としてはノンエイジのものがよく選ばれています

12年以上熟成のものは近年のウイスキーブームによる原酒不足でかなり値段が高騰し、入手困難となっています

 

 

 

ザ・マッカラン 12年

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http://d.hatena.ne.jp/bilbao-jp/20160405/1459782040

 

こちらのマッカランスコットランド産のウイスキー(スコッチ)になります

普段スコッチウイスキーを嗜む人にとっては定番中の定番の銘柄

ですが、普段国産のウイスキーを中心に飲んでいる方が多いであろうお父さん世代にとってはあまり馴染みの無い銘柄かもしれません

 

こちらの銘柄は柔らかな口当たりや甘い香りが特徴的で、先ほど紹介した山崎に近い味わいを持っています

なので、以前父の日に山崎を送ったことがある!という方はこちらのマッカランを送るのをオススメします

こちらも万人受けする味ですし、山崎が気に入ったのならまず間違いなくマッカランも好みの味になるかと思います

 

こちらも熟成年数などの違いで色々なラインナップがありますが、主な銘柄はザ・マッカラン 12年とザ・マッカラン 12年 ファインオークの2つです

通常のマッカランは甘くまろやか、ファインオークのほうはそれよりクリアな味の印象です

個人的にはロック、水割り、ストレートで飲むなら通常のマッカランハイボールで飲むならファインオークをおすすめします

普段、お父さんがどのようにウイスキーを飲んでいるかを観察して選んでみるといいかもしれませんね!

 

 

 

バランタイン 17年

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http://ps.nikkei.co.jp/ballantine17/

 

コスパのいいウイスキーの一つであるバランタインファイネストを普段飲みのウイスキーにしている方も多いかと思いますが、ファイネストがノンエイジのウイスキーに対してこちらは17年熟成の銘柄になります

 

17年熟成ともなると同じ原酒でもずいぶん味が変化します

ファイネストが若々しい尖った味だとすれば、こちらはまろやかで温厚な味

長い期間の熟成により樽の香味がウイスキーに移り、香りもより複雑になっています

 

普段バランタインファイネストや12年熟成のものを飲んでいる方に送ると、特に喜ばれます

17年という長期の熟成期間を経た銘柄なのでプレミア感があります

原酒がブレンデッド(数種のウイスキーをブレンドして作られたもの)なので熟成年数の割りに値段もそこまで高くありません

 

ストレートやロックで飲むと特に美味しくいただけます

ノンエイジのファイネストは炭酸水などで割って飲むのが一般的なので、同じ原酒でも違う飲み方ができ新たな発見があるかもしれませんね!

 

 

 

ボウモア 18年

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http://blog2.studio-xavi.com/?eid=1403490

 

ボウモアはイギリス、スコットランドに浮かぶアイラ島という島で作られるウイスキーです 

これまで紹介した3銘柄はどれもすばらしい味のウイスキーばかりですが、普段色々なウイスキーを飲み歩いている人にとってはあまり目新しさが無いかもしれません

 

そんなウイスキーフリークな人に送るのにオススメしたいのがこのボウモア18年です

スモーキーで塩気のある癖のある味、強いヨード香、でも決して粗雑ではなくどこか上品さを感じさせる味

まさにウイスキーにどっぷり使った人にオススメの銘柄です

 

ボウモアも比較的、有名な銘柄ですが18年のものは普段なかなか飲む機会がないはず

ボトルをプレゼントされたら、「そうだよ!これが飲みたかったんだよ!」と喜ぶ人も多いでしょう(というか自分が貰えたらものすごく嬉しい)

 

ただ、ウイスキー党の方でもアイラのウイスキーはまったく飲まない、という方もいるので贈る際にはスモーキーなウイスキーが大丈夫かどうか調査をした方がいいかもしれません

 

 

シンジケート 58/6

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https://gearpatrol.com/2015/08/13/review-syndicate-586-blended-whisky/

 

最後にスコットランド産のブレンデッドウイスキー、シンジケート 58/6を紹介します

「幻のスコッチ」「ブレンデッドの最高峰」と言われるこのウイスキー

優しい味わいと余韻の香りの華やかさが特徴的です

 

理屈を抜きにしてもとにかく美味しいウイスキー好きなら是非一度は飲んでいただきたいところ

 

ですが値段が高価なので普段はなかなか手が出せません

なのでこのような特別な日の贈り物として送るのをオススメしたいです

なんなら父親と共にこのウイスキーを飲みながら語り合うというのもいいかもしれないです(そこまでいくと自分が飲みたいがために贈るような形になってしまいますがw)

 

ただこのウイスキーを飲み交わすのを勧めるのにはワケがあります

このウイスキー、誕生したときのエピソードが凄く面白いんですよ

 

時代は1958年
スコットランドのリースという港町での話です。

貿易で栄えていたこの町にスミスという実業家がやって来ました。
彼はあるお宝を探しにやって来たのです。
そして、ある倉庫の中でついにそのお宝を発見しました。

それは、30年以上熟成された18種類のモルトウイスキーと2種類のグレーンウイスキーです。

スミス氏は、そのことを古くからの友人である
同僚のマッキントシュ氏
公認会計士のペターソン氏
保険代理業者のドナルド氏
建築業者のモンテース氏
歯科医のミドルトン氏
の5人に連絡しました。

なぜなら彼らには共通の夢があったからです。

スミス氏を含めた彼ら6人の共通の夢

それは「自分達だけで楽しむ最高のブレンデッド・ウイスキーを造ること」でした。

彼らは、スミス氏が見つけた原酒を全て買い取り夢の実現に乗り出しました。
そして、その夢を託されたのが、35年以上ブレンデッドウイスキーを造り続けているチャールズグレイ氏です。

その際こだわったのが、モルト65%、グレーン35%のブレンド比率。
それは、100年以上前に行われていたが、あまりに贅沢なため消えてしまった「クラシック・ブレンド」の再現でした。

こうして18種類のモルトウイスキーと2種類のグレン・ウイスキーをブレンドした贅沢なブレンデッド・スコッチ・ウイスキーが誕生しました。

彼らはそのウイスキー《シンジケート58/6》と命名し、仲間だけの密かな楽しみとしました。

http://shotbarislay.ti-da.net/e8914774.html より引用

 

仲間6人で古代のレシピを再現し、作られたウイスキーにシンジケート(仲間)という友情を表す名前を付けたというエピソードです

 

作られたウイスキーは人々の間で噂となり、今ではレシピに沿って作られたウイスキーが一般に販売されるまでとなりました

 

このエピソードをつまみにこのウイスキーを飲み交わせば話も盛り上がりお酒もすすみそうです

たまには父と子で絆の力について語り合う、なんてキザな事をするのも一興かもしれません

 

飲み方はストレートがオススメです

少し加水をして甘さと香りの広がりを楽しむのもいいです

飲み終わった後のグラスからはカラメルのような甘い香りが立ち上がります

最後まで余韻で楽しませてくれる100点満点のウイスキー

 

 

 

さいごに

 

いかがでしたでしょうか?

お酒好きには喜ばしいウイスキーのギフトをぜひ贈ってみてはいかがでしょうか?

 

今回紹介したウイスキーは少し大きめ酒屋に行けばおおよそ置いてあるかとは思います

(シンジケートと山崎12年は希少なため少し見つかりづらいかもしれません)

 

見つからない場合などはAmazonなどのネットショップで買うのもオススメです

Amazonだと有料(300円程度)になりますがギフトラッピングのサービスもありますし、メッセージカードを付けることも出来ますので贈り物の際には便利かと思います!

 

ギフトラッピングが実際にどのように届くのかは下記のサイトで分かりやすく解説されていました

参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

menque.hateblo.jp

フロム・ザ・バレル - 根強いファンが多いハイクオリティで安価な樽出しウイスキー

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http://www.barrel365.com/twiceup/

 

フロム・ザ・バレルはニッカウヰスキーが製造する、国産のブレンデッドウイスキーです

 

ウイスキーは樽内で熟成させたあと、ボトル詰めの前に加水をしてアルコール度数を40%程度に調整するのが一般的ですが、フロム・ザ・バレルは加水を極力抑え原酒に近い状態のままボトルに入れられます

そのためアルコール度数は51%となっており、数あるお酒の中でもかなり度数が高い部類に入ります

 

これだけ聞くとわざわざ度数を高めたウイスキーを煽って飲む意味があるのか疑問に感じる方もいるかと思いますが、フロム・ザ・バレルには通常のウイスキーには無い魅力があります

 

 

フロム・ザ・バレルの魅力

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http://mtbsqtr.blogspot.jp/2013_08_01_archive.html

 

フロム・ザ・バレルには根強いファンが多いです

ネット上でウイスキーについて語る場があるとほぼ必ず名前が挙がる印象があります

このウイスキーはどのような魅力で人々を惹きつけているのでしょうか?

 

 

フロム・ザ・バレルのような樽出しのウイスキーには、その高い度数以外にも特徴があります

それは香りやフレーバーの力強さです

特に香りが口の中に一斉に拡がる感覚は通常のウイスキーではなかなか味わえません

私はこの感覚を人に説明する時には香りが爆発するようだ、とよく例えています

 

ウイスキーを飲む時にじっくり香りに浸るような飲み方を好む人にうってつけのウイスキーだと自分は思っています

 

フロム・ザ・バレルも例に漏れず、豊かで力強い香りを持っています

その香りは甘さが際立っており、カラメルや花の蜜の香りに例えられることが多いです

口当たりも非常にまろやかで、そのおかげか51%という度数を感じさせないほどスイスイ飲めてしまいます

 

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http://macaro-ni.jp/34098

 

香りもよく完成度の高いフロム・ザ・バレルですが、樽出しウイスキーにしては比較的安価な値段で買えるというの特徴のひとつです

 

製品化の際に加水をまったく行わないウイスキーの事をカスクストレングスといいますが、カスクストレングスのウイスキーは高価なものが多く10000円を超える値段が付いているもの珍しくありません

 

カスクストレングスのウイスキーは通常、シングルモルトウイスキーの中で特別出来の良い樽を厳選して製造されます

そのため希少価値が高く供給量も安定しません

 

対してフロム・ザ・バレルは数種のモルトとグレーンを使って作られるブレンデッドウイスキーなので供給量が安定しており安価な値段で提供されているのです

ブレンデッドだからといって他のカスクストレングスより味わいが劣るかというとそんな事はなく、製造方法の工夫やブレンダーの手腕によってフロム・ザ・バレルは樽出し原酒の魅力を存分に味わえる出来となっています

 

値段の方は2015年に値上げをしたため現在は2500円ほどとなっています

このクオリティのウイスキーが2000円台で買えてしまうことも驚きですが、値上げ前は1000円台だったとか

ブレンダーの手腕と企業努力にただただ驚くしかありません…

 

オススメの飲み方

 

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https://blogs.yahoo.co.jp/koj_kou/62512208.html

 

普段ウイスキーを飲むときに水割りやハイボールで飲むことが多いという方も、まずはストレートで味わって頂きたいです

フロム・ザ・バレルに限らず樽出しの原酒はその度数で飲むのが一番美味しいという考えの下でボトリングされているので、その意図を汲んでそのままの状態で飲むのがオススメです

 

ただでさえ度数が高いのにストレートはキツイ!と思う方が多いかとも思いますが、舌の上に乗るくらいの量を口に含み、ゆっくりと味わったのちにチェイサーを飲む、という飲み方をすればいいかと思います

少量でも濃厚な香りに浸ることが出来ますし、必然的に飲むペースが控えめになるので酔いも回りづらいです

(個人的には炭酸系のロングカクテルやハイボールの方が短時間で量を飲めてしまう分、気が付いたら酔いが回っているケースが多くて怖い…)

 

 

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http://p.twipple.jp/QkdVm

 

ニッカウヰスキー公式の解説ページではハイボールでの飲み方も提案されていますが、個人的にはアルコールの当たりが際立って少し苦手

濃い目のハイボールが好きという方は気に入るかもしれません

 

特徴的な甘い香りを最大限に楽しむためには、加水するにしても1:1のトワイスアップかロックでの飲み方に留めておくのがいいかと思います

 

 

さいごに

フロム・ザ・バレルは安価なため普段飲みのウイスキーとして常飲しているという方も多いと聞きます

普段はバランタインファイネストなどを飲んでいるという方は一度飲んでみてはいかがでしょうか?

またカスクストレングスの入門用としても最適ですので、香りが爆発するような鮮烈な味を体験してみたいと思った方は、ぜひこのウイスキーから樽出し原酒の世界に入ってみてください!

 

twitterで話題沸騰!いちごの漬込みウイスキー

先日twitterを見ていたところ、こんなツイートを投稿している方がいました

 

 

とても美味しそうですね…

ウイスキーの色も綺麗な赤色に染まっていて見た目も美しいです

 

果物をお酒で漬けるといえば梅酒サングリアが定番ですが、ウイスキーで漬けるというのは初めて見ました…

 

このツイートは1ヶ月で約10万RT 20万Favされ海外でも話題になっているようです

 

実際に作ってみたという方もチラホラ見受けられて、ニッカウヰスキー公式アカウントでも作り方が解説されています

 

 

 

こちらのレシピではレモンスライスを入れてさっぱりとした味に仕上げているようです

 

こんな美味しそうなお酒を紹介されて、指をくわえて見てるだけというのも酒飲みとしての名が廃る!と思ったので私も実際に作ってみることにしました

予想以上に美味しく頂ける出来となったので、私が実際に使った材料と作り方を解説したいと思います!

 

作り方と材料

用意するもの

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・イチゴ8~10粒程度

・お好みのウイスキー 約200ml~300ml

・上白糖(砂糖) 大さじ4杯

・容量500mlほどのビン

 

 

スーパーなどで売られているイチゴ1パック分で作るとこのような分量になります

分量、漬け込む容量はお好みで!

私は甘めが好きなので砂糖たっぷりにしました

 

 

漬け込み用のビンは100円ショップやホームセンターで購入することができます 

流行のメイソンジャーのようにデザイン性の高いものがいいのならば、雑貨屋やネット販売で買うのがいいかと思います

 

 

使用するウイスキーですが、まずピート香が強いものや値段が高すぎるものは避けたほうが無難かと思われます

(試しにボウモアでも少し漬けてみたらヒドイ味になってしまった…) 

 

私は家に飲み残しのフロムザバレルがあったのでそれで作ってみました!

花のような甘い香りとイチゴの香りがマッチするかなーと

 

他のウイスキーを使うとしたらカナディアンクラブ、ジェムソン辺りの甘めでスムースな口当たりのものが合いそうです

フォアローゼズなどのバーボンで作っても面白そうですね

 

ちなみに考案者の方はブラックニッカを使用したそうです

 

 

作り方

 

1.ビンを煮沸消毒したのちよく乾かす

2.イチゴを洗いヘタを取り水気をよくふき取り冷凍する

3.ビンに砂糖、イチゴ、ウイスキーを入れ冷蔵庫で4~5日間寝かせる

4.漬け込んだイチゴを取り出し完成!

 

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手順もかかる日数も少ないのでお手軽にできちゃいますね!

漬け込み酒を作るときの基本ですが、なるべくビンに雑菌や水気が入らないようにだけ注意してください

 

 

味の感想、オススメの飲み方

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気になるお味の方ですが、砂糖を入れたことで非常に飲みやすい味になっておりイチゴ酸味とフレッシュな香りがウイスキーとよく調和しています!

たった4~5日漬け込んだだけでここまでイチゴの香りが綺麗にウイスキーに移るとは驚きました…!

これはウイスキーが苦手という方にもオススメできそうな味です

考案者が作ったときに、思わず全員で悲鳴を上げたというのも納得ですね…

 

ただ自分の場合、フロムザバレル(アルコール度数51%)で作ったことが災いしたのか、ストレートで飲むのはちょっとしんどかったです

オススメの飲み方は水割りとハイボールですね

水割りだとじっくりとイチゴの香りを楽しむことができ、ハイボールだと爽やかにゴクゴクと飲めちゃいます

水やソーダで割ってもイチゴの香りはしっかりと残っていてハッキリ感じることができますよ!

 

ちなみにこのイチゴのウイスキーの飲み頃はイチゴを取り除いてから約一週間

それ以上経ったものも飲めなくはないですが、香りの新鮮さが薄まってしまい魅力半減といったところです

お一人で楽しむ予定であれば無理なく飲み切れるよう、300ml〜500ml容量のビンを使って作るのがいいかと思います

(イチゴを取り除くと約半量のウイスキーが残ります)

 

 

('17 4/24 追記)フロムザバレル以外の銘柄でも作ってみました

 

使用したウイスキー口当たりが軽く癖の無い味わいのアイリッシュウイスキー、ジェムソン

 

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この銘柄で作るイチゴのウイスキーは大当たりでした!

イチゴの香りがとてもよく出ていて、軽めの味わいのジェムソンとよく調和しています

度数がそれなりにあるはずなのにアルコールの当たりのキツさはほぼ感じず、ロックでもスイスイ飲めてしまうほど…

 

友人との宅飲みの場に持って行ったのですが400mlほどあったビンの中身が3時間ほどで空に…

見た目も非常にオシャレなので場が盛り上がり、写真を撮ってくれた方もたくさんいました

 

宅飲みにジェムソンで作るイチゴのウイスキー、オススメです

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

綺麗な赤色のウイスキーをホームパーティなどで振る舞えば、場が沸くこと間違いなしですね!

この爽やかな香りのウイスキーをぜひイチゴの美味しい季節に作っていただきたいと思います!

プレミアムジン、クラフトジンのオススメ銘柄5選 - もっとジンを深く楽しみたいあなたへ

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https://antenna.jp/articles/3307813

 

以前の記事ではスタンダードなジンの銘柄を紹介しました

ジントニックにオススメのジン、トニックウォーターの銘柄 - NomiLOG

メジャーなジンの特徴が分かり、お気に入りのジンが見つかったという方もいるかもしれませんね!

 

すっかりジンに魅了されてしまった!という方は、スタンダードなジンに慣れてくると色々な銘柄を試したくなってくることかと思います

しかしジンの銘柄はかなりの数があり、市場によく流通しているものでも数十種類はあります

今回はその多様な銘柄の中から、クラフトジン、プレミアムジンと呼ばれるものをいくつか紹介したいと思います

 

 

クラフトジン、プレミアムジンとは

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http://www.xexgroup.jp/news/170127_morimotokinobi_party/

 

クラフト、というと近年話題のクラフトビールを思い浮かべる方も多いと思います

 

クラフトビールとは小規模製造で伝統的な製法を厳守する、または独自の解釈で作られた独創的なビールのことを指します

味わいも市場によく流通しているピルスナービールと違って個性的です

とびっきり苦かったり、常温で飲むとフルーツの熟成香のようなものが感じられたりと色々なものがあります

 

クラフトジンクラフトビールと同じように職人のこだわりの材料や製法を反映させたお酒です

蒸留回数が多かったり、ボタニカル(ジンの香り付けに使う香草)に特殊なものを使っていたりとどちらかというとコストパフォーマンスより品質を重視した作りになっています

なので普通のジンに少し飽きてしまった、または少し値が張ってもいいからより美味しいものを飲んでみたい!という方にオススメです

 

値が張る、といっても値段帯は700mlで3000円〜5000円ほどなので、ウイスキーなどに比べるとまだ値段は控えめな印象です

 

 

オススメの銘柄5選と飲み方

タンカレーNo.10

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http://kate97.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06

 

メジャーなジンの1つ、タンカレーのプレミアム版です

通常のタンカレーと比べると口当たりと香りの抜け感に大きな差があります

ジントニックでもショートカクテルでも美味しく頂ける万人受けする味なのでプレミアムジンの入門として、まずはこの銘柄から試してみるのがいいかと思います

 

ジントニックにするならシュウェップストニックウォーターと合わせるのがオススメ!

タンカレーNo.10の強い香りに負けない風味と飲みごたえがあるので、キレのある爽やかな仕上がりになります

 

 

スターオブボンベイ

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http://daiwaresort.lekumo.biz/beppu/2015/11/post-510e.html

 

こちらも有名なボンベイサファイアのプレミアム版

通常版と同じく青を基調としたボトルのデザインが格好いいです

ノーマルのボンベイサファイアよりも多くのボタニカルを蒸留時に使用しており、複雑な香りとスムースな飲み口が特徴的です

ここまで香り高い仕上がりになっていると、じっくり香りに浸るためにストレートで飲むのもいいですね

もちろんジントニックでも美味しく頂けます

個人的なオススメはウィルキンソントニックウォーターを使い、炭酸水も少量入れたジンソニックでの飲み方

甘みは抑えられ、スッキリとした後味と共にボタニカルの香りに浸ることができます

 

 

No.3 ロンドンドライジン

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http://jaydash.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/tokyo-interna-1.html

 

鍵のレリーフが埋め込まれた深緑のボトルが印象的な一本

無骨なイメージが漂うボトルデザインですが、味の方もかなり無骨です

風味付けのための香草は種類を厳選し、ジュニパーベリーの風味を感じやすいよう設計されているので、スタンダードな風味ですが苦味が強めで力強い印象の味

基本を最大限まで洗練させたジンといった表現がよく似合います

 

力強い風味のこのジンは、冷凍してストレートで飲むかドライマティーニで嗜むのがオススメです

ジントニックにしても重厚でなかなか面白い味になります

合わせるトニックウォーターは悩むところですが、私はウィルキンソンで作るものが好みです

 

 

ボタニック プレミアムジン

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正方形のボトル、前面にある大仏の顔のようなデザイン…

ボトルを見ただけで只者ではない雰囲気を感じとった方もいるかと思いますが、原料の方もなかなか個性的なものを使っています

 

ジュニパーベリー、カルダモンといった定番の香草の他にブッダズハンドという果実を香り付けに使っており、柑橘系の香りが非常に際立っています

 

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ブッダズハンド - from gold coast

 

ジントニックにするとライムの香りとよく調和し、一体感のある完成度の高い味わいとなります!

 

ちなみに私がこのジンを知ったのはとある一軒のバーがキッカケです

色々なジンで飲み比べをするほどジントニックが好き、という事をバーテンダーさんに伝えたところ

「じゃあ今まで飲んだジントニックよりも美味しいジントニックを出して見せましょう」

と自信満々で提供してくれたのが、ボタニックを使ったジントニック

 

飲んでみると苦味と酸味、甘みのバランスが非常に良く独特の香りがとても心地良い…確かにこのジントニックは唯一無二だ。と確信を持って言える味わいでした

 

希少なジンを探し当てる嗅覚もすばらしいですが、ライムの搾り方や、氷の詰め方に至るまで非常にこだわりのあるマスターで、一杯のカクテルにこれだけの情熱をかける姿勢に深く感銘しました

 

ちなみにそのお店ではトニックウォーターはフィーバーツリーを使用していました

私もこれを使ってジントニックを作るときは少し奮発してフィーバーツリーを使います!

ストレートで飲んでもまろやかで非常に美味しいです

希少なので怖くてめったに手をつけないのですが…

 

 

季の美 京都ドライジン

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http://www.xexgroup.jp/news/170127_morimotokinobi_party/

 

クラフトジン界で今話題のジンです

発売は2016年秋、蒸留所はなんと日本の京都

これだけでも話題性抜群なのですが、ベースにライススピリッツを使用、ボタニカルに玉露、柚子、山椒、ヒノキを使用するなどジンに和のエッセンスを加えるという挑戦的な製法を取り入れています

 

ストレートで飲むと口当たりがスムースでフルーティー、アルコールの当たりも優しく45度という度数も忘れてスイスイ飲めてしまいます

ジントニックにすると柚子のさわやかな香りが際立ち、体にスッと染み渡るような優しい味のカクテルになります

その味わいはライムを入れずともバランスが取れているほどです

 

レビューするにあたり色々なトニックウォーターとの組み合わせを試してみたのですが、どれを使っても「非常に美味しい」以外の感想が出ないという半ば語彙が吹っ飛んだ状態になってしまったので、ジントニックを作る際はお好みのものを使うのがいいかと思います

それだけ完成度の高い一本。ジンが好きの方には是が非でも飲んでいただきたいです

 

 

 

さいごに

クラフトジンには個性的な魅力があることが分かっていただけたと思います

今回はプレミアムなジンの中から私が特に美味しいと思ったものを紹介してみましたが、まだまだ飲んだことのない銘柄がたくさんあります

これからも未踏破のものを開拓していくつもりなので、美味しいものを見つけたらまた紹介をしていきたいと思います!